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■栄養士から家業を継いで農家へキャリアチェンジ。にらと米栽培を行い4年で売上4倍に!
50年以上続く農家に生まれ、大学卒業後、栄養士の資格を活かして就職し、社会人経験を積んだ谷中啓紀さん。結婚を機に父と祖母の元で親元就農することを決意し、鹿沼市でにらと米を栽培。就農2年目からは毎年にらの栽培面積を50aずつ増やし、着々と収益を上げています。この記事では、谷中さんに、栽培面積拡大の経緯や売上アップの理由、家業の農家を継いでよかったと感じること、今後の売上目標などを聞きました。